防府天満宮の御田植祭と名越神事(2014年)

その年の豊作と病災除を祈る「御田植祭」

御田植祭_01

防府天満宮で毎年行われる「御田植祭」。これはその年の豊作や災害除を祈る行事。境内に小さな仮水田を作り、きゅうりで作った馬・なすびで作った牛、そして小さな鋤や鍬を使い、耕作を摸した振る舞いが奉納されます。その後は赤い襷(たすき)をかけた巫女たちによる田植えが行われる。いわゆる「田舎の素朴な神事」という印象を受けましたが、下関など市外からお越しの方もチラホラ。正確な数は不明ですがおそらく150~200人くらいの規模だったと思います。

仮水田の周囲はほぼ隙間がなし(笑)
お隣に立つ「春風楼」にも人がいっぱい。

なかなか巫女さんの田植えなんて見れませんからね。そんな貴重なシーンをカメラに収めるべく、管理人もカメラ2台を首からぶらさげて出陣しました。ということで、ほぼ巫女さんメインの更新となりますので。

御田植祭_02
御田植祭_03
御田植祭_04

そして巫女さんによる田植えが終わると、この神力が入った苗を参集で奪い合うというわけ。と言っても特に激しく取り合いになるわけでもなくみなさん平和的でした。

豊作を願うというだけあって、農家の人が多いのかなと色んな人に話しかけてみたところ、管理人が話しかけた人に農家の方はいませんでした(笑)もしこのサイトをご覧になった方で、「農家をやっている」「知り合いに農家の方がいる」ならぜひお声をかけてあげてください。来年は豊作かも知れませんよ( ノ^ω^)ノ

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しかしこの日の気温は30度くらいだったのかな。田んぼの中はヒンヤリ冷たいかも知れないけど、暑いなか巫女さんお疲れ様でした。

藤葛をくぐり罪穢を祓除く神事「名越神事」

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そしてもう1つの神事である「名越神事(なごしんじ)」。こちらは御田植祭の終了後に行われます。生命力が強いと言われる藤葛(ふじかずら=ふじのつる)を清め、その輪をくぐると災害や夏の暑さを乗り切れると言われています。※別名「輪くぐり」とも

神職、巫女、参拝者と順にくぐり終えると(昔は神職だけがくぐっていた)、その後は藤葛を持ち帰り、近所の新築や結婚・出産など慶事がある家に備える風習があります。最後は御神酒と御幣をいただいて終了。御田植祭と併せて1時間足らずという短い神事でしたけど、また来年も足を運びたくなる不思議な行事でした。

本日お世話になった巫女さんです。

名越神事_04
名越神事_05

本日お世話になった巫女さん「Cさん」です。なぜ彼女を選んだかというと、偶然管理人の目の前にいたということと、横顔が美しかったことが理由です。ちなみに本人に撮影許可と、掲載許可はいただいてますので。

管理人「写真撮っていいですか?」
Cさん「いいですよぉ~(笑顔)」
管理人「ネット上に公開しても大丈夫ですか?」
Cさん「大丈夫ですよぉ~(笑顔)」

たぶん普通の男だったら彼女の自然な笑顔にイチコロでしょうね(・ิω・ิ)ちなみに管理人はイチコロでした。Cさん写真撮らせてくれてありがとう。

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