約170種30000本以上と県内最大規模。

俵山しゃくなげ園_01
俵山しゃくなげ園は長門市の俵山温泉から近く、山の斜面に日本しゃくなげや西洋しゃくなげなど約170種を30000本も栽培している観光地。実はこの俵山しゃくなげ園は個人が育てたもの。自宅の裏山や休耕田に地道に植栽を続けた結果、今では5ヘクタールの敷地にびっしりとしゃくなげが咲き誇るほどに。

見頃は4月中旬から下旬。平成21年度には「花の観光地づくり」において大賞を受賞し有名になったのですが、見学は全て無料。俵山温泉からシャトルバスが運行されてるので、混雑が嫌な人はそちらを利用した方がいいです。自分の車で来る場合は、駐車場に入るときに注意が必要。入口が非常に狭いので、ハンドルを大きく切らないと擦る可能性が。特にワゴン車で来る方は気を付けてください。大きな車だとキリギリ入れるレベルだと思います。

山の斜面を登りながらの散策となります。

俵山しゃくなげ園_02
俵山しゃくなげ園は山の斜面と、頂上付近の休耕田に咲いています。なので基本的に山を登りながら楽しむことに。けっこう急な坂道なので、年配の方は杖があると楽になると思います。下から見上げても、上から見下ろしても綺麗。

また、ここのしゃくなげは早咲きの品種と遅咲きの品種があるので、けっこう長い期間楽しめるのも特徴。見頃は4月中旬から下旬ですが、5月のゴールデンウィークの期間でも十分楽しめます。どうしても時間が取れなかった方も、この期間にぜひお越しください。

市内はもちろん市外からの見物客も多い。

俵山しゃくなげ園_03
俵山しゃくなげ園のベストスポットは遊歩道の途中。ここからだと見上げるようにしゃくなげが見れ、奥まで続くその本数にビックリすると思います。管理人が確認した限り、色は黄・赤・ピンク・白。全てを1枚の写真におさめたかったのですが無理でした。ちなみに管理人は観光サイトや個人ブログで、この俵山しゃくなげ園の写真を確認して行ったのですが、実物の方が倍は綺麗です。

もう1つビックリしたのは、意外と若い女性が多かったということ。女の子同士だったりカップルだったり。家族連れや年配の方ももちろんいましたが、もしかしたらカップルや夫婦のデートスポットになりつつあるのかも。

早咲きと遅咲きの品種で長く楽しめます。

俵山しゃくなげ園_04
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俵山しゃくなげ園_06
3月から咲き始まる品種や5月に咲き始める品種もあるので、30000本のしゃくなげが全て同時に開花することはありません。が、シーズン中ならいつ行っても、どれかが写真のように満開になってます。

お昼くらいに行くと、とにかく人が多い。警備員の人が誘導してくれますが、駐車場は常に満車状態でした。なのでゆっくり見たい方は早朝8時くらいに行くといいでしょう。

基本情報

場所 〒759-4211
山口県長門市俵山大羽山
シーズン期間 4月中旬~5月中旬(気候により時期の前後あり)
本数 約30000本
種類 日本しゃくなげ、西洋しゃくなげ、など約170種。
夜間観賞 不可
営業時間 通年
人の多さ 多い
アクセス ①JR長門駅から車で約40分
②大石バス停から徒歩5分
※俵山温泉バス停としゃくなげ園まで無料バスも運行
駐車場 30~40台(無料)
※正確な台数は不明です
料金 散策無料
周辺施設 売店(期間中のみ)
周辺の観光地 七段の滝(車で約15分)
周辺おすすめスポット 熊野山公園(つつじ/4月)
木根川(ホタル/6月)
七重川河川公園(ホタル/6月)
他のおすすめ季節 ホタル(6月)
注意事項 あくまで自宅の敷地ですので、マナーは守りましょう。
市外から来る価値はあるか ある
管理人から とても個人で造ったとは思えない圧巻の光景。これを無料で楽しませてくれるなんて感謝ですよ。周辺にはこれと言った観光地やスポットはないんですけど(少し車を走らせれば俵山温泉に入れる)、このためだけに足を運ぶ価値はあると思います。
ちなみに学術的にはツツジ属のものは全てツツジとなってまして、シャクナゲはツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の低木の総称。ここではどちらで呼べば正しいのか分かりませんけど、管理人はシャクナゲと呼んでいます。
あとシャクナゲはすぐに大きくなるので、上手に形を整えるのはかなりの根気が必要らしい。管理している方の苦労も考え、見学するときのマナーは守りたいものですね。

地図

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